広々空間を実現する天空率計算

天空率を利用することで、限られた敷地の中で最大限の空間を確保できます。

従来の高さ制限は計算が容易で立面図だけで検討可能であるのに対し、天空率の計算は測定や認可手続きの煩雑さなどから、建築士のスキルが求められます。当社は天空率計算をいち早く採用しております。

天空率の計算

天空率の計算は観測機器を利用して測定点ごとに180度上空を見上げた場合の建物と空の比率によって、建築条件に適合させます。

 

道路に面した部分を切り落としたような建物をご覧になったことがあるかと思います。

これは「斜めカット」とも称され、「道路斜線制限」に適合させるための形状でした。

 

また、「太く低い建築物」よりも「スリムで高い建築物」のほうが周辺の開放感・日照・通風を確保できるとしても、斜線制限のため建てられないことがありました。

従来の斜線規制に適合させた設計では、十分な設計空間が取れない場合がありました。 天空率計算の採用で設計可能な空間が増えます。(青色の部分)
従来の斜線規制に適合させた設計では、十分な設計空間が取れない場合がありました。 天空率計算の採用で設計可能な空間が増えます。(青色の部分)